スパーズ対ロケッツ、2026年の3回の勝負どころ
2026/10/28
スパーズ対ロケッツ、2026年の3回の勝負どころ
サンアントニオ・スパーズ対ヒューストン・ロケッツは、2026年のNBAでも見応えのある組み合わせです。特に3月の対戦ではスパーズが145-120で勝利し、ビクター・ウェンバンヤマが29得点、4ブロックを記録しました。数字だけを見ると大差ですが、どこで差が広がったのでしょうか。
目次
- 145-120に表れたスパーズの攻撃力
- シュート成功率が分けた1月の対戦
- 10月の接戦に残ったロケッツの粘り
- 次の対戦で見たい勝負の焦点
1. 145-120に表れたスパーズの攻撃力
3月の対戦で目立ったのは、スパーズの得点の伸びです。145得点は、相手の守備が崩れた場面だけでなく、速い展開とハーフコートの両方で点を取れたことを示します。
ウェンバンヤマは29得点に加え、守備でも4ブロックを記録しました。さらにデアーロン・フォックスも20得点を挙げています。高さだけで押すのではなく、外と中の圧力を同時にかけた形ですね。ロケッツにとっては、ペイント内を守ると外が空き、外へ寄るとリング下を使われる苦しい展開だったはずです。
2. シュート成功率が分けた1月の対戦
1月28日の対戦では、スパーズがフィールドゴール成功率53.7%を記録しました。一方、ロケッツは39.4%にとどまっています。この差は、単なる好不調では片づけにくい数字です。
ロケッツではトンプソンが23本中11本、シェングンが20本中7本でした。試投数は十分にありますが、効率が伸び切らなかった形です。シュートが入らない時間帯が続くと、守備の戻りも遅れやすくなります。スパーズはそこを逃さず、終盤に流れを引き寄せました。
3. 10月の接戦に残ったロケッツの粘り
10月の対戦では、第1クォーター終了時点でロケッツが32-27とリードしました。前半終了時点でもスコアは61-59で、ロケッツがわずかに上回っています。
ここで面白いのは、ロケッツが序盤から主導権を握れていた点です。3月の大敗だけを見ると一方的な相性に見えますが、10月の入り方は違いました。立ち上がりにトランジションで走り、早い時間で得点を重ねると、スパーズにも簡単には流れを渡しません。
4. 次の対戦で見たい勝負の焦点
スパーズ対ロケッツを見るなら、まず確認したいのはシュート効率です。スパーズが50%台の成功率に乗せると、ウェンバンヤマとフォックスの得点力が一気に生きます。
ロケッツは、シェングンを中心にペイント内で得点を作れるかが鍵になります。ただし無理なミドルやタフショットが増えると、1月のように成功率が下がります。序盤でロケッツがリードを奪えるか。スパーズが中盤以降に守備から走れるか。この2点を追うと、試合の流れがかなり見えやすくなります。
----------------------------------------------------------------------
便利屋ダイコー
愛知県西尾市米津町倉屋敷27
電話番号 :
0563-59-5120
----------------------------------------------------------------------

